【 地震工学研究開発センターの研究内容 】


グループ会社(株)地震工学研究開発センター(EERC)の地震動シミュレーション

 1966年にカリフォルニアのパークフィールドで地震が発生し、断層直上で地震動が観測されました。
 原田教授らは、この地震に対する地震動を作成し、地震動記録との比較により精度の高い地震動作成法を提案しました。


パークフィールド地震

観測波形との比較
 同じパークフィールドの震源断層・地盤系モデルを用いて、断層近傍20km四方における地震動の時間・空間の伝播様子を3次元地震動ベクトル表示で再現させました。
 その再現結果から地震動の渦現象が、世界で初めて確認できました。


作成した波形の伝播シミュレーション
 このような地震動の渦現象については、最近1996年に台湾で発生した921集集地震で定性的に確認できています。
 この図は、集集地震の地震動伝播過程を約600個の地震計から観測された実記録により再現したものです。

台湾の集集地震の伝播シミュレーション

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